弁護士のご紹介

<p>外国法事務弁護士（第二東京弁護士会外国特別会員　原資格国：アメリカ合衆国カリフォルニア州）。<br>コーポレート部門所属のパートナー。<br>モリソン・フォースター東京オフィスの代表。主な業務分野は、企業買収、合弁及び戦略的提携など。</p>
 <p>シカゴ大学ロースクール在学中は、University of Chicago Legal Forumのエディターを務める。東京のアメリカ・カナダ大学連合日本研究センターで集中的に日本語を学んだ。1986年にモリソン・フォースターに入所し、1994年パートナーとなる。現在アメリカ商工会議所ハイテク委員会の副委員長。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#joint-venture">ジョイント・ベンチャー</a></li>
<li><a href="/practices#private-equity">プライベート・エクイティ</a></li>
<li><a href="/practices#securities">証券</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国カリフォルニア州弁護士</li>
<li>第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国カリフォルニア州）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1981年　　　アマースト大学卒</li>
<li>1986年　　　シカゴ大学ロースクール J.D.取得</li>
</ul>

Ken Siegel

Partner

<p>外国法事務弁護士（第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国カリフォルニア州）。<br>ファイナンス部門所属のパートナー。<br>主な業務分野は、プロジェクト・ファイナンス、各種融資案件、債務整理・企業再編業務、不良債権・不良資産投資案件、合弁事業や戦略的提携事業、知的財産権ライセンス。以前は事務所全体のファイナンス部門の共同チェアを務めた。</p>


            <h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#joint-venture">ジョイント・ベンチャー</a></li>
<li><a href="/practices#finance">ファイナンス</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国カリフォルニア州弁護士</li>
<li>第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国カリフォルニア州）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1990年　　　アリゾナ大学卒</li>
<li>1994年　　　ミネソタ大学ロースクール J.D.取得</li>
</ul>


Dale Caldwell

<p>外国法事務弁護士（第二東京弁護士会外国特別会員　原資格国：<span>アメリカ合衆国カリフォルニア州）。</span><br />コーポレート部門所属のパートナー。<br /><span>主な業務分野は、</span>クロスボーダーのM&amp;A、ジョイント・ベンチャー、プライベート･エクイティ投資。</p><h3>担当の業務分野</h3><ul><li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li><li><a href="/practices#joint-venture">ジョイント・ベンチャー</a></li><li><a href="/practices#private-equity">プライベート・エクイティ</a></li></ul><h3>資格等</h3><ul><li>米国カリフォルニア州弁護士</li><li>第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国カリフォルニア州）</li></ul><h3>学歴</h3><ul><li>プリンストン大学 B.A.取得</li><li><span>ウィスコンシン大学 </span>J.D.取得</li></ul>

Stephen DeCosse

<p>外国法事務弁護士（第一東京弁護士会外国特別会員　原資格国：アメリカ合衆国カリフォルニア州）。<br>コーポレート部門所属のパートナー。<br>主な業務分野は、日本やアジアの発行体関連のキャピタルマーケッツ取引を中心としたコーポレート案件。</p>


            <p>ハイイールド債や投資適格債など、登録の要否を問わず、債務証券のオファリングにおいて、発行体や引受会社を代理する豊富な経験を有する。また、債券の条件変更に係る同意勧誘、テンダー・オファー、エクスチェンジ・オファーなど、複雑な負債管理に関連して、発行体や引受会社を代理。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#securities">証券</a></li>
<li><a href="/practices#finance">ファイナンス</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ニューヨーク州弁護士</li>
<li>米国カリフォルニア州弁護士</li>
<li>第一東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国カリフォルニア州）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2001年　　　クレアモント・マッケナ大学B.A.取得</li>
<li>2004年　　　東京藝術大学音楽修士取得</li>
<li>2009年　　　コロンビア大学ロースクールJ.D.取得</li>
</ul>


Jesse S. Gillespie

 <p>外国法事務弁護士（第二東京弁護士会外国特別会員　原資格国：アメリカ合衆国ニューヨーク州）。<br>主な業務分野は、プロジェクト・ファイナンス関連業務。<br>モリソン・フォースターのプロジェクトファイナンス・開発グループの統括を務める。</p>


            <p>原子力、ガス、地熱、石炭および水力による発電施設、採鉱プロジェクト、高速軽量鉄道、LNG再ガス化ターミナルおよび液化施設、ガス・石油パイプライン、油田、石油化学工場、水関連インフラストラクチャー、光ファイバー海底ケーブルプロジェクト、セルラーネットワーク、ならびに半導体製造施設等、多様なプロジェクトを数多く手掛けている。</p>
<p>東京での実務経験は非常に長く、実務レベルの日本語に堪能。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#finance">ファイナンス</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ニューヨーク州弁護士</li>
<li>米国カリフォルニア州弁護士</li>
<li>
<p>第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国ニューヨーク州）</p>
</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1984年　　　イリノイ州立大学B.A.（summa cum laude）取得</li>
<li>1989年　　　ハーバード・ロースクールJ.D.（cum laude）取得</li>
</ul>


Michael C. Graffagna

<p>外国法事務弁護士（第二東京弁護士会外国特別会員　原資格国：アメリカ合衆国ニューヨーク州）。<br>コーポレート部門テクノロジー・グループ所属のパートナー。<br>ライセンス契約および技術移転、インターネット関連問題、共同開発契約、外注手配、ならびに著作権や商標など、知的財産業務を主に手掛ける。</p>
</span>


            <p>情報技術、金融サービスおよびソフトウェア分野のクライアントの知的財産問題について、豊富な経験を有する。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#technology">テクノロジー</a></li>
<li><a href="/practices#ip">IP</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ニューヨーク州弁護士</li>
<li>米国カリフォルニア州弁護士</li>
<li>第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国ニューヨーク州）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1999年　　　ダートマス大学にてB.A.（Phi Beta Kappa　哲学・経済学）取得</li>
<li>2004年　　　社会研究新学校（New School for Social Research）にてM.A.（哲学）取得</li>
<li>2007年　　　スタンフォード・ロースクールにてJ.D.取得</li>
</ul>


Seth Graham

<p>外国法事務弁護士（第二東京弁護士会外国特別会員　原資格国：アメリカ合衆国カリフォルニア州） 。<br>コーポレート部門テクノロジー・グループ所属のパートナー。<br>主な業務分野は知的財産権関連の取引言および助の提供で、ライセンス契約の構築や交渉、技術移転、特許侵害訴訟の和解、外部委託契約、共同開発契約、そのほかテクノロジー企業に関連した知的財産案件等に従事。</p>


            <p>当事務所サンフランシスコ・オフィスを経て東京オフィスに赴任。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ip">IP</a></li>
<li><a href="/practices#technology">テクノロジー</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国カリフォルニア州弁護士</li>
<li>第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国カリフォルニア州） </li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1996年　　　カリフォルニア大学バークレー校A.B.取得</li>
<li>1999年　　　イェール大学ロースクールJ.D.取得</li>
</ul>


早川 真人

Masato Hayakawa

<p>外国法事務弁護士（第二東京弁護士会外国特別会員　原資格国：アメリカ合衆国ニューヨーク州）。<br class="empty">不動産グループ所属のパートナー。<br >主な業務分野はシニアファイナンスやメザニンファイナンス、買収、売却、建設・開発案件、合弁事業、土地賃貸借等、さまざまな不動産取引。</p>


            <p>オフィス、産業、ホテル、小売り、多目的、複数家族に係るプロジェクトにおいて、法人や個人のクライアントを幅広く代理している。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#real-estate">不動産取引</a></li>
<li><a href="/practices#finance">ファイナンス</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国カリフォルニア州弁護士</li>
<li>米国ニューヨーク州弁護士</li>
<li>第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国ニューヨーク州）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1993年　　　カリフォルニア大学サンタバーバラ校 B.A.取得</li>
<li>2001年　　　南カリフォルニア大学 M.B.A.取得</li>
<li>2001年　　　南カリフォルニア大学ロースクール J.D.取得</li>
</ul>


Joshua R. Isenberg

<p>外国法事務弁護士（第二東京弁護士会外国特別会員　原資格国：アメリカ合衆国ニューヨーク州）。<br>コーポレート部門所属のパートナー。<br>主にクロスボーダーのM&amp;A、プライベート･エクイティ投資、ベンチャー・キャピタル投資、また戦略的提携やジョイントベンチャーに関わる案件を手がけており、日本のテクノロジー企業やメディア関連企業の買収や投資について多数の経験を有している。当事務所のアジアプライベートエクイティ部門の共同代表を務め、以前はグローバルコーポレート部門の共同チェアを務めた。</p>


            <p>甲南大学及びスタンフォード大学の大学連合日本語研究センターに在籍経験を持ち、日本語に堪能。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#joint-venture">ジョイント・ベンチャー</a></li>
<li><a href="/practices#private-equity">プライベート・エクイティ</a></li>
<li><a href="/practices">事業再生／倒産</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ニューヨーク州弁護士</li>
<li>第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国ニューヨーク州）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1994年　　　ミシガン州立大学卒B.A.取得</li>
<li>1998年　　　ミシガン大学ロースクールJ.D.取得</li>
</ul>


Randy S. Laxer

<p>外国法事務弁護士（第二東京弁護士会外国特別会員　原資格国：アメリカ合衆国ワシントンD.C.）。<br>訴訟部門所属のパートナー。<br>主な業務分野は商事訴訟、仲裁および内部調査やコンプライアンス案件。特に腐敗行為防止において豊富な経験を有する。</p>


            <p>ジョージ・ワシントン大学にて極めて優秀な成績で(magna cum laude)国際関係学のB.A. 取得。ジョージ・ワシントン大学ロースクールにて優秀な成績で(cum laude)J.D. 取得。ロースクール在学中は、American Intellectual Property Law Association Quarterly Journalのエディターを務めた。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#litigation">国内・国際訴訟および仲裁</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ワシントンD.C.弁護士</li>
<li>米国ニューヨーク州弁護士</li>
<li>第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国ワシントンD.C.）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2007年　　　ジョージ・ワシントン大学B.A.取得</li>
<li>2010年　　　ジョージ・ワシントン大学ロースクールJ.D.取得</li>
</ul>

Andrew Lloyd Meyer

<p>外国法事務弁護士（第二東京弁護士会外国特別会員　原資格国：アメリカ合衆国ニューヨーク州）。<br>知的財産グループおよび訴訟部門所属のパートナー。 主な業務分野は特許訴訟、特許ライセンス交渉および国際仲裁など。</p>


            <p>2006年から2013年まで、モリソン・フォースター東京オフィス訴訟部門の代表を務め、2004年から2006年まではモリソン・フォースターLLPロサンゼルス・オフィスの代表を務めた。</p>
<p><em>Chambers Global</em>（2022年度版）および<em>Chambers Asia Pacific</em>（2022年度版）の知的財産部門においてBand1、国際紛争解決部門においてBand2に選出される。また、<em>The Legal 500 Asia Pacific</em>の国際紛争解決部門および知的財産部門において2020年より「Hall of Fame 」に選出され、2008‐2019年度版の紛争解決部門、2009‐2019年度版の知的財産部門で「Leading Individual」に選出される。</p>
<p>そのほかにも、<em>IAM</em> （2021年版）においてGlobal Leaders Japanに選出、<em>IAM</em> <em>Patent 1000</em>においても訴訟部門で高く評価されている。<em>Best Lawyers Japan</em> では、2010年度版から知的財産部門において、また2014年度版から訴訟部門において連続して選出されているほか、2020年度版から国際仲裁部門、2021年度版から刑事弁護部門において選出。さらに<em>Managing Intellectual Property </em>（2020年度版）で　｢IP Star｣、<em>Benchmark Litigation: Asia Pacific</em>（2021年版）で「Litigation Star」、<em>Who's Who Legal</em> （2020年度版）で特許訴訟部門において選出される。</p>
<p>米国法曹協会の訴訟部門および知的財産法部門、米国知的財産法協会、ロサンゼルス知的財産法協会、Association of Business Trial Lawyersの会員。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#litigation">国内・国際訴訟および仲裁</a></li>
<li><a href="/practices#ip">IP</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国カリフォルニア州弁護士</li>
<li>米国ニューヨーク州弁護士</li>
<li>第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国ニューヨーク州）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1981年　　　ハーバード大学卒B.A.およびM.A.取得</li>
<li>1986年　　　ミシガン大学ロースクールJ.D.取得</li>
</ul>


A. Max Olson

<p>外国法事務弁護士（第一東京弁護士会外国特別会員　原資格国：アメリカ合衆国ニューヨーク州）。</p><p>コーポレート部門所属のパートナー。</p><p>国際的なプライベートエクイティやクロスボーダーM&amp;Aに関し、東京、香港、シンガポール、ニューヨークにおいて30年以上に及ぶ経験がある。</p><h3>担当の業務分野</h3><ul><li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li><li><a href="https://www.mofo.jp/practices#joint-venture">ジョイント・ベンチャー</a></li><li><a href="https://www.mofo.jp/practices#private-equity">プライベート・エクイティ</a></li></ul><h3>資格等</h3><ul><li><p>米国ニューヨーク州弁護士</p></li><li>第一東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国ニューヨーク州）</li></ul><h3>学歴</h3><ul><li><p>&nbsp;ハバフォード・カレッジ B.A.取得</p></li><li>&nbsp;バージニア大学 J.D.取得</li></ul>

Gregory R. Salathé

<p>外国法事務弁護士（第二東京弁護士会外国特別会員　原資格国：アメリカ合衆国ニューヨーク州）。<br>不動産グループ所属のパートナー。<br>主な業務分野は、エクイティ・ファイナンスおよびデット・ファイナンスを含め、日米の機関投資家による不動産の取得・ファイナンス・処分。</p>


            <h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#real-estate">不動産取引</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ワシントンＤ.Ｃ.弁護士</li>
<li>米国ニューヨーク州弁護士</li>
<li>米国ニュージャージー州弁護士</li>
<li>第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国ニューヨーク州）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1988年　　　コロンビア･カレッジ卒</li>
<li>1992年　　　ジョージタウン大学ローセンター J.D.取得</li>
<li>1996年　　　ジョージタウン大学ローセンター L.L.M.取得</li>
</ul>


Theodore S. Seltzer

<p>外国法事務弁護士（第二東京弁護士会外国特別会員　原資格国：アメリカ合衆国ニューヨーク州）。<br>コーポレート部門所属のパートナー。<br>特にクロスボーダーM&amp;Aや国際的なジョイント・ベンチャー、ファイナンスに重点を置きながら、国際的な案件を幅広く取り扱っている。</p>


            <p>M&amp;A及び会社法の専門知識が評価され、法律分野で権威のある米<em>Chambers Global</em>誌の「世界有数の弁護士」の1人に選出され、また、<em>International Financial Law Review (IFLR)</em>、<em>The Asia Pacific Legal 500</em>、<em>Chambers Asia</em>よりM&amp;Aおよび会社法の優秀な弁護士として選出されている。</p>
<p>1990年にコロンビア大学よりHarlan Fiske Stone ScholarとしてJ.D.を取得。1985年から1987年にかけて東京大学大学院の文部省奨学生。日本語に堪能。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#joint-venture">ジョイント・ベンチャー</a></li>
<li><a href="/practices#finance">ファイナンス</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ニューヨーク州弁護士</li>
<li>第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国ニューヨーク州）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1985年　　　ワシントン大学B.A.、B.B.A.取得</li>
<li>1990年　　　コロンビア大学J.D.取得</li>
</ul>


Gary Smith

<p>外国法事務弁護士(第一東京弁護士会外国特別会員　原資格国：オーストラリアクインズランド州)。<br>不動産グループ所属のパートナー。<br>主に不動産資産のファイナンス、取得、処分及び開発を手掛け、特に、商業・レジデンス用不動産プロジェクトに関し、国際的な機関投資家や貸付人に係るノンリコース・ファイナンスの経験を有する。</p>


            <h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#real-estate">不動産取引</a></li>
<li><a href="/practices#finance">ファイナンス</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ニューヨーク州弁護士</li>
<li>第一東京弁護士会外国特別会員　(原資格国：オーストラリアクインズランド州)</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1996年　　　クイーンズランド大学B.A.取得</li>
<li>1999年　　　クイーンズランド大学LL.B.取得</li>
</ul>


Chris Spalding

<p>訴訟部門所属。</p>


            <h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1996年　　　オークランド大学　B.A./LL.B. （Hons）/商法学修士取得</li>
<li>2000年　　　デューク大学LL.M.取得</li>
</ul>


Louise C. Stoupe

Co-Head of Tokyo Litigation

<p>外国法事務弁護士（第二東京弁護士会外国特別会員　原資格国：アメリカ合衆国カリフォルニア州）。<br>訴訟部門所属のパートナー。<br>主な業務分野は特許訴訟を含む知的財産関連の紛争。これまでに、コンピュータ／エレクトロニクス産業のさまざまな企業を代理。</p>


<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ip">IP</a></li>
<li>
<p><a href="/practices#litigation">国内・国際訴訟および仲裁</a></p>
</li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国カリフォルニア州弁護士</li>
<li>第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国カリフォルニア州）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2005年　　　スタンフォード大学B.S.取得</li>
<li>2008年　　　ジョージ・ワシントン大学ロースクールJ.D.取得</li>
</ul>


寺口 由華

Yuka Teraguchi

<p>外国法事務弁護士（東京弁護士会外国特別会員　原資格国：イングランド＆ウェールズ）。<br>コーポレート部門所属のパートナー。<br>主な業務分野はクロスボーダーM&amp;Aや事業部門の売却、スピンアウト、ジョイント・ベンチャー等。多国籍企業間の提携からグリーンフィールド投資まで、幅広い案件を手掛ける。</p>


            <h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#joint-venture">ジョイント・ベンチャー</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>イングランド＆ウェールズ弁護士</li>
<li>東京弁護士会外国特別会員（原資格国：イングランド＆ウェールズ）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1997年　　　オックスフォード大学　BAおよびMA取得</li>
<li>1999年　　　カレッジ・オブ・ロー（英国）法律実務および法学のディプロマ取得</li>
</ul>


Jeremy White

Global Co-Chair of M&A Practice

<p>外国法事務弁護士（第二東京弁護士会外国特別会員　原資格国：アメリカ合衆国カリフォルニア州）。<br>コーポレート部門所属のパートナー。<br>主な業務分野は、M&amp;A、合弁事業、戦略的提携、出資案件、株式募集など。</p>


            <p>カリフォルニア大学ロサンゼルス校ロースクールよりJ.D.を取得。同ロースクール在学中はUCLA. Pacific Basin Law Journalのチーフ・アーティクル・エディターを務める。米国カリフォルニア州法曹協会会員。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#joint-venture">ジョイント・ベンチャー</a></li>
<li><a href="/practices#private-equity">プライベート・エクイティ</a></li>
<li><a href="/practices#securities">証券</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国カリフォルニア州弁護士</li>
<li>第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国カリフォルニア州）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1986年　　　ハーバード大学卒</li>
<li>1993年　　　UCLA ロースクール J.D.取得</li>
</ul>


Stan M. Yukevich

<p>外国法事務弁護士（第二東京弁護士会外国特別会員　原資格国：アメリカ合衆国イリノイ州）。<br>コーポレート部門所属。<br>主な業務分野はM&amp;A、合弁事業、戦略的提携およびその他の商業取引を含むクロスボーダー取引。</p>


            <p>英語、日本語に堪能。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li>
<p><a href="/practices#securities">証券</a></p>
</li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国イリノイ州弁護士</li>
<li>米国イリノイ州北部地区連邦地方裁判所</li>
<li>
<p>第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国イリノイ州）</p>
</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1990年　　　ノースウエスタン大学卒</li>
<li>1993年　　　イリノイ工科大学シカゴ・ケント・カレッジ・オブ・ローJ.D.取得</li>
</ul>

佐伯 里歌

Of Counsel

Rika Saeki

<p>外国法事務弁護士（第二東京弁護士会外国特別会員　原資格国：アメリカ合衆国イリノイ州）。<br>コーポレート部門所属。<br>主な業務分野はクロスボーダーの投資ファンド組成、Ｍ＆Ａ、銀行取引など。</p>


            <p>日本語・英語にて、企業・金融機関の国際投融資案件に従事。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#private-equity">プライベート・エクイティ</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国イリノイ州弁護士</li>
<li>第二東京弁護士会外国特別会員（原資格国：アメリカ合衆国イリノイ州）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1991年　　　早稲田大学法学部卒</li>
<li>1994年　　　ミネソタ大学ロースクール J.D.取得</li>
</ul>


上床 元俊

Yukitoshi Uwatoko

<p>不動産グループ所属。</p>
<p>複雑な不動産取引（ファイナンス、ジョイントベンチャー、買収、不動産処分、開発、賃貸案件、優先出資など）においてクライアントを代理。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#real-estate">不動産取引</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ニューヨーク州弁護士（日本未登録）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2012年　　　ヴァッサー大学B.A.取得</li>
<li>2017年　　　ジョージタウン大学ローセンター J.D.取得</li>
</ul>


Matthew R. Blair

Associate

<p>コーポレート部門所属。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#private-equity">プライベート・エクイティ</a></li>
<li><a href="/practices#securities">証券</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ニューヨーク州弁護士（日本未登録）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2017年　　　ベイツ大学B.A.取得</li>
<li>2020年　　　コロンビア大学ロースクールJ.D.取得</li>
</ul>


Letian Ge

<p>コーポレート部門及びキャピタル・マーケット部門所属。</p>
<p>英語を母国語とし、日本語にも堪能。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#securities">証券</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ニューヨーク州弁護士</li>
<li>米国テキサス州弁護士</li>
（日本未登録） 
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2008年　　　ライス大学B.A.取得</li>
<li>2013年　　　ボストン大学ロースクールJ.D.取得</li>
</ul>


Bryce Gray

<p>コーポレート部門所属。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#finance">ファイナンス</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>イングランド及びウェールズ弁護士（日本未登録）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2013年　　　ブリストル大学 LL.B. 取得</li>
<li>2015年　　　ユニバーシティ・オブ・ロー（ムーアゲート校） L.P.C. 修了</li>
</ul>


Rakesh Grubb-Sharma

<p>コーポレート部門及びキャピタル・マーケット部門に所属。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#securities">証券</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ニューヨーク州弁護士（日本未登録）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2007年　　　ノースカロライナ大学チャペルヒル校B.A.取得</li>
<li>2011年　　　デューク大学ロースクールJ.D.取得</li>
</ul>


Adam S. Harris

Attorney

<p>訴訟部門所属。</p><h3>担当の業務分野</h3><ul><li><a href="/practices#litigation">国内・国際訴訟および仲裁</a></li></ul><h3>資格等</h3><ul><li>米国カリフォルニア州弁護士（日本未登録）</li></ul><h3>学歴</h3><ul><li>ワシントン大学B.A.取得</li><li>サウスウェスタン大学ロースクール J.D.取得</li></ul>

木田　健太郎

Kentaro Kida

<p>コーポレート部門テクノロジー・トランザクション・グループに所属。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ip">IP</a></li>
<li><a href="/practices#technology">テクノロジー</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ニューヨーク州弁護士（日本未登録）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2012年　　　ペンシルベニア大学　B.A.取得</li>
<li>2018年　　　コロンビア大学ロースクール　J.D.取得</li>
</ul>


Evan Y. Kim

<p>不動産グループ所属。</p><h3>担当の業務分野</h3><ul><li><a href="https://www.mofo.jp/practices#real-estate">不動産取引</a><br /></li></ul><h3>資格等</h3><ul><li>米国ニューヨーク<span>州</span>およびマサチューセッツ州弁護士（日本未登録）</li></ul><h3>学歴</h3><ul><li>2015年 エモリ―大学 B.A.取得</li><li>2020年 ボストンカレッジ・ロースクール J.D.取得</li></ul>

Jason Yongjun Kim

<p>コーポレート部門所属</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma"><span>M&amp;A</span></a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国カリフォルニア州弁護士（日本未登録）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2016年　　　カリフォルニア大学サンディエゴ校　B.A. 取得</li>
<li>2022年　　　コーネル大学ロースクール　J.D.取得</li>
</ul>


成田　優作

Yusaku M. Narita

<p>コーポレート部門所属。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ニューヨーク州弁護士（日本未登録）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2014年　　　セントルイス・ワシントン大学B.A.取得</li>
<li>2019年　　　デューク大学ロースクールJ.D.取得</li>
</ul>


Ning Ning

<p>コーポレート部門及びキャピタル・マーケット部門所属。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#securities">証券</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ニューヨーク州弁護士（日本未登録）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2006年　　　カリフォルニア大学バークレー校 B.A.（政治学）取得</li>
<li>2016年　　　カリフォルニア大学バークレー校 B.A.（アジア研究）取得</li>
<li>2016年　　　ジョージタウン大学ローセンタ ーJ.D.&nbsp;取得</li>
</ul>


朴　泰俊（パク･テジュン）

TJ (Tae Jun) Park

<p>コーポレート部門テクノロジー・トランザクション・グループに所属。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#ip">IP</a></li>
<li><a href="/practices#technology">テクノロジー</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国カリフォルニア州弁護士（日本未登録）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2008年　　　ニューヨーク大学B.A.取得</li>
<li>2014年　　　コロンビア大学ロースクールJ.D.取得</li>
</ul>


Agnes Petrucione

<p>訴訟部門所属。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#litigation">国内・国際訴訟および仲裁</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国カリフォルニア州弁護士（日本未登録）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2018年　　　名古屋大学　LL.B.取得</li>
<li>2022年　　　カリフォルニア大学デービス校ロースクール　J.D.取得</li>
</ul>


Teresa T. Pham

<p>コーポレート部門所属。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ニューヨーク州弁護士（日本未登録）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2012年　　　ウィリアム・アンド・メアリー大学B.A.取得</li>
<li>2017年　　　九州大学LL.M.取得</li>
<li>2020年　　　バージニア大学ロースクールJ.D.取得</li>
</ul>


David Ranzini

<p>コーポレート部門所属。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>イングランド＆ウェールズ弁護士</li>
<li>オーストラリア ビクトリア州弁護士</li>
<li>東京弁護士会外国特別会員（原資格国：イングランド＆ウェールズ、オーストラリア ビクトリア州）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2008年　　　ディーキン大学B.A.取得</li>
<li>2008年　　　ディーキン大学LL.B.取得</li>
</ul>


酒井 麻友子

May Sakai

<p>訴訟部門所属。</p><h3>担当の業務分野</h3><ul><li><a href="https://www.mofo.jp/practices#litigation">国内・国際訴訟および仲裁</a></li></ul><h3>資格等</h3><ul><li>米国カリフォルニア州弁護士（日本未登録）</li></ul><h3>学歴</h3><ul><li>2017年 ワシントン大学 B.S.取得</li><li>2023年 コロンビア大学ロースクール J.D.取得</li></ul>

Rochisha Togare

<p>コーポレート部門所属。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#securities">証券</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ニューヨーク州弁護士（日本未登録）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2006年　　　東京大学卒業</li>
<li>2009年　　　早稲田大学大学院法務研究科卒業</li>
<li>2019年　　　スタンフォード大学ロースクール　LL.M.取得</li>
<li>2021年　　　ウィーン大学　LL.M.取得</li>
</ul>


上田　奈央子

Naoko Ueda

<p>コーポレート部門所属。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>イングランド＆ウェールズ弁護士</li>
<li>東京弁護士会外国特別会員（原資格国：イングランド＆ウェールズ）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2012年　　　シドニー大学ビジネススクールB.Comm.取得</li>
<li>2014年　　　シドニー大学ロースクールLL.B.取得</li>
</ul>


Ganesh Vaheisvaran

<p>訴訟部門所属。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#litigation">国内・国際訴訟および仲裁</a></li>
</ul>
<h3>資格等</h3>
<ul>
<li>米国ニューヨーク州弁護士（日本未登録）</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2014年　　　ノースカロライナ大学アッシュビル校B.A.取得</li>
<li>2021年　　　ノースカロライナ大学J.D.取得</li>
</ul>


Carleigh E. Zeman

<p>不動産ファイナンス、ファンド組成およびプライベート・エクイティ、銀行その他の金融機関業務、ホスピタリティ、債務整理およびリストラクチャリング、不良債権資産の取得およびファイナンス、ならびにREITを主な専門とする。</p>
<p>クロスボーダー取引の他、大規模なリストラクチャリングや債務整理案件において、大手のレンダー、投資家および投資銀行を代理しており、過去10年間に手掛けた国内の不動産取得案件の総額は1兆円（120億米ドル）を超え、代理した債券発行およびローンの証券化案件は総額6,000億円（70億米ドル）に上る。</p>
<p>第一東京弁護士会所属。ニューヨーク州で弁護士登録。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
  <li><a href="/practices#finance">ファイナンス</a></li>
  <li><a href="/practices#real-estate">不動産取引</a></li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
  <li>1991年　　　東京大学法学部卒</li>
  <li>1996年　　　最高裁判所司法研修所（第48期）修了</li>
  <li>2000年　　　ペンシルベニア大学ロースクールLL.M取得</li>
</ul>

志賀 正浩

Masahiro Shiga

<p>買収ファイナンス、ファンド組成、プロジェクトファイナンス、インフラプロジェクト、不動産取引、動産ファイナンスを中心としたファイナンス関連取引を幅広く手掛ける。</p>
<p>2013年から2014年まで、邦銀ニューヨーク支店にて勤務し、クロスボーダーの金融規制・金融取引に従事した。</p>
<p>第一東京弁護士会所属、米ニューヨーク州で弁護士登録。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
  <li><a href="/practices/#finance">ファイナンス</a></li>
  <li><a href="/practices/#real-estate ">不動産取引</a></li>
  <li>
    <p><a href="/practices/#private-equity">プライベート・エクイティ</a></p>
  </li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
  <li>2004年　　　京都大学法学部卒</li>
  <li>2006年　　　最高裁判所司法研修所（第59期）修了</li>
  <li>2013年　　　カリフォルニア大学バークレー校LL.M.取得</li>
</ul>

浅野 裕紀

Yuhki Asano

<p>商事・知的財産に関する訴訟や紛争解決等、様々な争訟案件に幅広い経験を有するほか、テクノロジー・Eコマース業界を中心に、M&amp;A、コンプライアンス及び法規制に関するアドバイス等の企業法務も手掛ける。</p>


            <p>東京弁護士会所属。ニューヨーク州弁護士登録。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#litigation">国内・国際訴訟および仲裁</a></li>
<li><a href="/practices#technology">テクノロジー</a></li>
<li><a href="/practices#ip">IP</a></li>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2000年　　　東京大学工学部都市工学科卒業</li>
<li>2008年　　　東京大学法科大学院卒業</li>
<li>2009年　　　最高裁判所司法研修所（第62期）修了</li>
<li>2016年　　　カリフォルニア大学バークレー校　LL.M.取得</li>
</ul>


稲瀬 雄一

Yuichi Inase

<p>コーポレート、商事紛争、国際商取引、労働、ライセンス及び業務提携等、様々な分野の企業法務及び紛争解決案件を手掛ける。特に独占禁止法／競争法に重点を置き、カルテルや単独行為、独占禁止法コンプライアンス等について助言を提供している。</p>
<p>第二東京弁護士会所属。ニューヨーク州弁護士登録。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
  <li><a href="/practices#antitrust">独占禁止法／競争法</a></li>
  <li><a href="/practices#litigation">国内・国際訴訟および仲裁</a></li>
  <li><a href="/practices#joint-venture">ジョイント・ベンチャー</a></li>
  <li><a href="/practices#technology">テクノロジー</a></li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
  <li>1999年　　　東京都立大学法学部法律学科卒</li>
  <li>2004年　　　最高裁判所司法研修所（第57期）修了</li>
  <li>2013年　　　コーネル大学ロースクール LL.M. 取得</li>
</ul>

宇佐美 善哉

Yoshiya Usami

<p>証券発行、M&amp;A等を中心に、企業法務において幅広く国内外の企業を代理。また、金融機関および投資会社に対する金融商品取引法、投信法等に関する法的助言並びに日本国内外のファンド組成に関する業務も行う。</p>
<p>第一東京弁護士会所属。ニューヨーク州で弁護士登録。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#securities">証券</a></li>
<li><a href="/practices#finance">ファイナンス</a></li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1999年　　　東京大学法学部卒</li>
<li>2000年　　　最高裁判所司法研修所(第53期) 修了</li>
<li>2006年　　　スタンフォード大学ロースクールLL.M.取得</li>
</ul>


内田 光俊

Mitsutoshi Uchida

<p>上場企業・非上場企業を対象とするM&amp;A、ジョイント・ベンチャー、戦略的投資、キャピタル・マーケッツなどの分野で、クロスボーダー案件を手掛ける。また、当事務所のアジアプライベートエクイティ部門の共同代表も務める。</p>


            <p>証券規制、金融規制、ファンド規制、企業結合審査、ヘルスケア・ライフサイエンス分野など助言する規制は多岐に渡る。2009年から2011年まで、金融庁総務企画局企業開示課専門官として出向。</p>
<p>第一東京弁護士会所属。ニューヨーク州で弁護士登録。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#joint-venture">ジョイント・ベンチャー</a></li>
<li><a href="/practices#private-equity">プライベート・エクイティ</a></li>
<li><a href="/practices#real-estate">証券</a></li>
<li>
<p><a href="/practices#finance">ファイナンス</a></p>
</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2001年　　　東京大学法学部卒</li>
<li>2002年　　　最高裁判所司法研修所（第55期）修了</li>
<li>2008年　　　ハーバード・ロースクールより LLM 取得</li>
</ul>


小田 望未

Nozomi Oda

<p>第二東京弁護士会所属。</p>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2011年　　　慶應義塾大学卒</li>
<li>2013年　　　慶應義塾大学法科大学院卒</li>
<li>2014年　　　最高裁判所司法研修所（第67期）修了</li>
</ul>


片山 喜敬

Yoshitaka Katayama

<p>独占禁止法（競争法）に関連する案件全般を取り扱うほか、訴訟・紛争解決、コンプライアンス・内部調査などを手掛ける。第二東京弁護士会所属。</p>


            <h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#antitrust">独占禁止法／競争法</a></li>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#litigation">国内・国際訴訟および仲裁</a></li>
<li><a href="/practices#joint-venture" target="_blank" rel="noopener">ジョイント・ベンチャー</a></li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1992年　　　<span lang="ZH-CN">京都</span>大学法学部卒</li>
<li>2002年　　　最高裁判所司法研修所（第55期）修了</li>
<li>2007年　　　コーネル大学ロースクール LL.M. 取得</li>
</ul>


木村 智彦

Tomohiko Kimura

<p>不動産案件及びストラクチャードファイナンスに関わる交渉、ストラクチャリングおよび書類作成について、日本および日本以外の投資銀行、商業銀行、投資ファンドおよび不動産会社を代理し、商業用・住宅用不動産の取得、処分、賃貸借および資産管理等の経験を有する。</p>


            <p>第二東京弁護士会所属。ニューヨーク州で弁護士登録。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#real-estate">不動産取引</a></li>
<li>
<p><a href="/practices#finance">ファイナンス</a></p>
</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2001年　　　中央大学法学部卒</li>
<li>2002年　　　最高裁判所司法研修所(第55期) 修了</li>
<li>2008年　　　ニューヨーク大学ロースクールLL.M.取得</li>
</ul>


黒越 純一

Junichi Kurokoshi

<p>M&amp;A取引、証券発行等を中心に、幅広く企業法務に関して各種セクターにおける国内外のクライアントを代理している。また、金融商品取引法を含む金融規制法に関する法的アドバイスの提供も行っている。</p>


            <p>第一東京弁護士会所属。ニューヨーク州で弁護士登録。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#securities">証券</a></li>
<li>
<p><a href="/practices#real-estate">不動産取引</a></p>
</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2001年　　　東京大学法学部卒</li>
<li>2002年　　　最高裁判所司法研修所(第55期) 修了</li>
<li>2008年　　　コロンビア大学ロースクールLL.M.取得</li>
</ul>


合田 久輝

Hisateru Goda

<p>第二東京弁護士会所属。ニューヨーク州弁護士登録。</p>


            <h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2007年　　　慶應義塾大学法学部法律学科卒</li>
<li>2009年　　　慶應義塾大学大学院法務研究科卒</li>
<li>2010年　　　最高裁判所司法研修所（新第63期）修了</li>
<li>2018年　　　カリフォルニア大学ロサンゼルス校LL.M.取得</li>
</ul>


児玉 友輝

Tomoki Kodama

<p>不動産投資ファンドの組成案件、不動産ファイナンス案件、不動産の取得・売却・リーシング案件を中心に、幅広く一般企業法務及び商取引に関して国内外の企業を代理。また、金融商品取引法を含む各種金融規制法及び不動産関連法に関する法的アドバイスを提供。</p>


            <p>東京弁護士会所属。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#real-estate">不動産取引</a></li>
<li><a href="/practices#finance">ファイナンス</a></li>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li>
<p><a href="/practices#joint-venture">ジョイント・ベンチャー</a></p>
</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1997年　　　慶應義塾大学経済学部卒</li>
<li>2000年　　　最高裁判所司法研修所（第52期）修了</li>
<li>2005年　　　ロンドン大学クイーンメアリーカレッジロースクール LL.M取得</li>
</ul>


高須 成剛

Narutake Takasu

<p>一般企業法務に加え、コンピュータ関連取引、電子商取引、特許を含む知的財産権、エンターテインメント、独占禁止法および不正競争防止法、企業のM&amp;A、コンプライアンス・リスクマネジメントなど全般にかかわる法務、渉外・民商事訴訟を手掛ける。</p>


            <p>第二東京弁護士会知的財産権法研究会副代表幹事、日中法律家交流協会理事を務めており、日本ライセンス協会およびAPAA会員。</p>
<p>第二東京弁護士会所属。日本弁理士会登録。ニューヨーク州で弁護士登録。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#joint-venture">ジョイント・ベンチャー</a></li>
<li><a href="/practices#litigation">国内・国際訴訟および仲裁</a></li>
<li><a href="/practices#ip">IP</a></li>
<li><a href="/practices#technology">テクノロジー</a></li>
<li>
<p><a href="/practices#antitrust">独占禁止法／競争法</a></p>
</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1989年　　　慶應義塾大学法学部法律学科卒</li>
<li>1993年　　　最高裁判所司法研修所(第45期) 修了</li>
<li>1999年　　　ワシントン大学ロースクールLL.M.取得</li>
</ul>


寺澤 幸裕

Yukihiro Terazawa

<p><p>贈収賄、ビジネスと人権、不正経理・ハラスメント、個人情報・サイバーセキュリティ、各種刑事犯罪に絡む役職員の不祥事・不正事案につき、国内・海外当局や捜査機関による調査・捜査への対応・折衝、調査の実施、内部通報対応に加え、コンプライアンス体制・内部統制システムの構築・リスク評価、各種研修を取り扱う。国内外の訴訟案件も手掛けるほか、経済制裁・貿易コンプライアンス事案にも従事。</p></p><p><p>裁判官として約10年間、各地方裁判所（東京、名古屋、高知）に勤務。その間、国内大手自動車会社人事部に勤務したほか、在米国日本大使館にて外交官として各種国際紛争、贈収賄防止、輸出管理等の職務に従事。</p></p><p>第二東京弁護士会所属。</p><h3>担当の業務分野</h3><ul><li><a href="”/practices#litigation"">国内・国際訴訟および仲裁</a></li><li><a href="/practices#antitrust">独禁法／競争法</a></li><li><a href="/practices#technology">テクノロジー</a></li></ul><h3>学歴</h3><ul><li>1998年　　　東京大学法学部卒</li><li>2000年　　　最高裁判所司法研修所(第53期) 修了</li><li>2011年　　　ジョージタウン大学ロースクールよりLLM取得</li></ul>

野中 高広

Takahiro Nonaka

<p>知的財産権、国際商取引、その他企業間の契約紛争に関連する訴訟案件全般、ならびに、製造物責任、独占禁止法、その他の一般企業法務及び紛争案件を手掛ける。腐敗行為防止及びコンプライアンス事案についても助言を提供しており、内部調査の実施にも携わっている。</p>


            <p>取扱業種も、コンピュータ、ソフトウェア関連、電化製品、食品等メーカー、医薬およびバイオテクノロジー、運送、製造サービス業等と多岐にわたる。</p>
<p>第一東京弁護士会所属。日本弁理士会登録。ニューヨーク州で弁護士登録。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#litigation">国内・国際訴訟および仲裁</a></li>
<li><a href="/practices#ip">IP</a></li>
<li><a href="/practices#technology">テクノロジー</a></li>
<li>
<p><a href="/practices#antitrust">独占禁止法／競争法</a></p>
</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1999年　　　京都大学法学部卒</li>
<li>2000年　　　最高裁判所司法研修所（第53期）修了</li>
<li>2005年　　　コロンビア大学ロースクールLL.M.取得</li>
<li>2006年　　　ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスLL.M.取得</li>
</ul>


矢倉 千栄

Chie Yakura

<p>買収ファイナンスおよび不動産ファイナンスを含むファイナンス関連取引を中心に企業法務全般を幅広く手掛け、主に金融機関を含む国内外の企業を代理する。</p>


            <p>第二東京弁護士会所属。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#real-estate">不動産取引</a></li>
<li>
<p><a href="/practices#finance">ファイナンス</a></p>
</li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1997年　　　一橋大学法学部卒</li>
<li>1999年　　　最高裁判所司法研修所（第51期）修了</li>
</ul>


山崎 敬子

Keiko Yamazaki

<p>一般企業法務に加え、国内外の銀行を代理してのファイナンスや投資を中心に、不動産ファイナンスおよび取得、リーシング、ライセンス契約、販売代理店契約、ジョイント・ベンチャーを取り扱う。</p><p>日本およびEU独占禁止法に関して幅広い知識を持つ。証券化に関して格付機関に対するアドバイスの提供、国際仲裁および日本企業の海外での訴訟を手掛けた経験も有する。</p><p>また、政府等の各種委員(再就職等監視委員会委員(～2024年3月)、官民競争入札等監理委員会委員(～2022年7月)、官民競争入札等監理委員会専門委員、財務省行政事業レビュー外部有識者、財務省第３入札等監視委員会委員、日本貿易振興機構契約監視委員会委員、海上保安庁入札監視委員会委員、総務省契約監視会委員)に就任している。</p><p>第二東京弁護士会所属。東京家庭裁判所家事調停委員。保育士免許。</p><h3>担当の業務分野</h3><ul><li><a href="/practices#joint-venture">ジョイント・ベンチャー</a></li><li><a href="/practices#finance">ファイナンス</a></li><li><a href="/practices#real-estate">不動産取引</a></li><li><p><a href="/practices#antitrust">独占禁止法／競争法</a></p></li></ul><h3>学歴</h3><ul><li>早稲田大学法学部卒業</li><li>1990年　　　最高裁判所司法研修所（第42期）修了</li><li>ルーバン・カソリック大学ロースクールLL.M (cum laude。European Law degreeを含む）を取得</li></ul>

尾花 眞理子

Senior Of Counsel

Mariko Obana

<p>外務省国際法局長を経て、駐アイルランド大使、駐英国大使を務める。モリソン・フォースター入所以前は最高裁判所判事を務めた。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
  <li><a href="/practices#litigation">国内・国際訴訟および仲裁</a></li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
  <li>1974年　京都大学法学部卒</li>
  <li>1977年　スタンフォード大学M.A.取得</li>
</ul>

林 景一

Senior Counsel

Keiichi Hayashi

<p>第二東京弁護士会所属。<br>2014年には金融庁 総務企画局市場課に在籍した（任期付任官）。</p>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2006年　　　東京大学卒業</li>
<li>2008年　　　早稲田大学大学院法務研究科卒業</li>
<li>2009年　　　最高裁判所司法研修所（第62期）修了</li>
</ul>


惠谷 浩紀

Hiroki Etani

<p>銀行・証券・保険関連の金融取引法務、ストラクチャード・ファイナンス、デリバティブおよび一般企業法務を中心に担当し、国内外の銀行または証券会社等に対する業規制関係のアドバイスをとくに多く行っている。</p>


            <p>2003年6月から2006年3月まで法務省民事局参事官室に出向し、国際私法現代化に関する改正を担当した。また、2016年から2018年まではロンドンオフィスで業務を行った。<br>キャピタル・マーケッツに関する専門的リサーチ、論文執筆、官公庁や各種団体が主催する研究会での発表等も行う。 </p>
<p>第二東京弁護士会所属。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#securities">証券</a></li>
<li><a href="/practices#finance">ファイナンス</a></li>
<li><a href="/practices#private-equity">プライベート・エクイティ</a></li>
<li><a href="/practices#litigation">国内・国際訴訟および仲裁</a></li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1996年　　　東京大学法学部卒</li>
<li>2000年　　　最高裁判所司法研修所（第52期）修了</li>
</ul>


大間知 麗子

Reiko Omachi

<p>M&amp;Aやプライベートエクイティのほか、アクイジション・ファイナンス等のファイナンス取引、その他一般企業法務を含む国内外の様々な案件について法的助言を提供。</p>
<p>第一東京弁護士会所属。米国ニューヨーク州にて弁護士登録。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
  <li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
  <li><a href="/practices#private-equity">プライベート・エクイティ</a></li>
  <li><a href="/practices#finance">ファイナンス</a></li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
  <li>2003年　　　慶應義塾大学法学部法律学科卒業</li>
  <li>2004年　　　最高裁判所司法研修所（第57期）修了</li>
  <li>2010年　　　ケンブリッジ大学LL.M.取得</li>
  <li>2011年　　　ハーバード・ロースクールLL.M.取得</li>
</ul>

亀高 聡子

Satoko Kametaka

<p>主にデベロッパー、投資家、及び金融機関を代理して、クロスボーダーのエネルギー及びインフラプロジェクトを取り扱うほか、企業買収（M&amp;A）・企業再編、コンプライアンス、その他全般的な企業法務についての助言も行う。また、各種債権・不動産の流動化その他の一般のファイナンス案件も取り扱う。</p>
<p>第二東京弁護士会所属。米ニューヨーク州で弁護士登録。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
  <li><a href="/practices#real-estate">不動産取引</a></li>
  <li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
  <li><a href="/practices#private-equity">プライベート・エクイティ</a></li>
  <li>
    <p><a href="/practices#securities">証券</a></p>
  </li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
  <li>1999年　　早稲田大学法学部卒</li>
  <li>2001年　　最高裁判所司法研修所（第54期）修了</li>
  <li>2008年　　ノースウェスタン大学ロースクールより LL.M.取得</li>
</ul>

齋藤 礼子

Reiko Saito

<p>不動産ファイナンスや不動産の証券化を含む数多くの不動産投資・取引について、投資ファンド、アレンジャーを含む金融機関、アセットマネジャー、不動産デベロッパーを代理している。オフィス、住宅、倉庫、ホテル、高齢者福祉施設、ショッピングモールを含む様々なアセットクラスに係るプロジェクトを幅広く代理しており、近時市場で注目を集めているデータセンターに係るプロジェクトも含まれる。</p><p>東京弁護士会所属。</p><h3>担当の業務分野</h3><p>不動産取引</p><h3>学歴</h3><p>東京大学法学部卒</p><p>最高裁判所司法研修所（第57期）修了</p><p>南カリフォルニア大学ロースクールより&nbsp;LL.M.取得</p>

坂崎 宏幸

Hiroyuki Sakazaki

<p>M&amp;A、労働問題、訴訟を含め、幅広く一般企業法務および商取引を手掛ける。1991年4月から1993年7月まで株式会社第一勧業銀行（現みずほフィナンシャルグループ）、1993年8月から2002年7月までダン アンド ブラッドストリート ジャパン株式会社、2002年8月から2005年3月までCCMC, Ltd.に在籍。</p>


            <p>第一東京弁護士会所属。</p>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1991年　　　一橋大学社会学部卒</li>
<li>2006年　　　最高裁判所司法研修所（第59期）修了</li>
</ul>


相良 知佐

Chisa Sagara

<p>上場企業・非上場企業を対象とするM&amp;A、ジョイント・ベンチャー、スタートアップ投資のインバウンド案件を扱う。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
  <li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
  <li><a href="/practices#joint-venture">ジョイント・ベンチャー</a></li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
  <li>2007年　東京大学法学部卒</li>
  <li>2009年　東京大学大学院 法学政治学研究科 法曹養成専攻卒 法務博士(専門職)取得</li>
  <li>2010年　最高裁判所司法研修所（第63期）修了</li>
  <li>2016年　コロンビア大学 LL.M. 取得</li>
</ul>

佐藤 喬城

Takaki Sato

<p>労働案件全般（労働条件整備、人員削減、労働紛争等）に従事。国内外の紛争案件、及びM&amp;Aを含む幅広い企業間のクロスボーダー取引にも携わる。</p>


           
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#litigation">国内・国際訴訟および仲裁</a></li>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2003年　　　早稲田大学法学部卒</li>
<li>2008年　　　最高裁判所司法研修所（第61期）修了</li>
<li>2016年　　　バージニア大学ロースクール LL.M. 取得</li>
</ul>


清水 航

Wataru Shimizu

<p>6年間の経済産業省勤務を経て現職。情報通信規制、エネルギー規制、輸出入規制等の日本国内の各種規制関連業務や、再生可能エネルギーその他のエネルギー分野の取引を幅広く取り扱う。</p>


            <p>また、IT分野においてもアウトソーシング取引や、消費者取引を含むインターネット上の商取引について法的アドバイスを行っているほか、国際商取引を中心に多くの国内外の企業を代理している。</p>
<p>第一東京弁護士会所属。ニューヨーク州にて弁護士登録。</p>
<h3>担当の業務分野</h3>
<ul>
<li><a href="/practices#ma">M&amp;A</a></li>
<li><a href="/practices#joint-venture">ジョイント・ベンチャー</a></li>
<li><a href="/practices#technology">テクノロジー</a></li>
</ul>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>1999年　　　東京大学法学部卒</li>
<li>2003年　　　カリフォルニア州立大学バークレイ校　LL.M.取得</li>
<li>2004年　　　カリフォルニア州立大学バークレイ校　J.S.D.取得</li>
<li>2007年　　　東京大学大学院　法学政治学研究科法曹養成専攻卒　法務博士（専門職）取得</li>
<li>2008年　　　最高裁判所司法研修所（第61期）修了</li>
</ul>


堀 史彦

Fumihiko Hori

<p>第二東京弁護士会所属。</p>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2015年　　　早稲田大学卒業</li>
<li>2017年　　　早稲田大学大学院法務研究科卒業</li>
<li>2018年　　　最高裁判所司法研修所（第71期）修了</li>
</ul>


出井 純

Jun Idei

<p>第一東京弁護士会所属。</p>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2013年　　　慶應義塾大学卒</li>
<li>2016年　　　慶應義塾大学法科大学院卒</li>
<li>2017年　　　最高裁判所司法研修所（第70期）修了</li>
<li>2022年　　　カリフォルニア大学ロサンゼルス校ロースクール卒 LL.M.取得</li>
</ul>


伊藤 花凜

Karin Ito

<p>第二東京弁護士会所属。</p>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2010年　　　慶應義塾大学卒</li>
<li>2012年　　　慶應義塾大学法科大学院卒</li>
<li>2013年　　　最高裁判所司法研修所（第66期）修了</li>
</ul>


井上 悠梨

Yuri Inoue

<p>第一東京弁護士会所属。</p>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2014年　　　慶應義塾大学法学部卒</li>
<li>2016年　　　東京大学法科大学院卒</li>
<li>2017年　　　最高裁判所司法研修所（新第70期）修了</li>
</ul>


上林 千紗

Chisa Uebayashi

<p>第二東京弁護士会所属。</p>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2011年　　　京都大学卒</li>
<li>2013年　　　東京大学法科大学院卒</li>
<li>2014年　　　最高裁判所司法研修所（第67期）修了</li>
<li>2021年　　　スタンフォード大学ロースクール 　(Corporate Governance and Practice) 取得</li>
<li>2022年　　　ニューヨーク大学ロースクール LL.M.　(International Taxation) 取得</li>
</ul>


大橋 久維

Hisatada Ohashi

<p>第一東京弁護士会所属。</p>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2015年　　　早稲田大学卒</li>
<li>2017年　　　慶應義塾大学法務研究科卒</li>
<li>2018年　　　最高裁判所司法研修所（第71期）修了</li>
</ul>


大薮 万純

Masumi Oyabu

<p>第二東京弁護士会所属。</p>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2020年　　　上智大学卒</li>
<li>2022年　　　一橋大学法科大学院卒</li>
<li>2023年　　　最高裁判所司法研修所（第76期）修了</li>
</ul>


加藤 陸

Riku Kato

<p>第二東京弁護士会所属。</p>
<h3>学歴</h3>
<ul>
<li>2018年　　　東北大学卒</li>
<li>2020年　　　一橋大学法科大学院卒</li>
<li>2022年　　　最高裁判所司法研修所（第74期）修了</li>
</ul>


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